久々にれいにゃ。
昔は毎日れいでスレ検索とかしていたのに、
今では百合だったりアニメだったり機関に追われていたり実績を解除していたりするから困る。

というわけでれいなさんはたちおめでとうだよ!
まー正直はたちとかまったくもうありえれいなですけれども。

とりあえず怪盗レーニャをみんなで応援するのだ!!1

ってよく考えたらアニメ始まるまで何度も更新するネタないような気がしないでもないでも……。

失敗した失敗した失敗した失敗(ry

せつなが笑った!
吹き荒れた! 幸せの嵐が!
せつなが泣いた!!
われわれの涙腺も決壊した!!!
せつなが歌った!! そして同居! 同棲! おおおお持ち帰りいいっ!!!1
かくして百合厨は満たされちゃったのに夜も寝れなくなったとか……。

てわけで懲りずにフレッシュプリキュアの話なんですけど、だってこんな神回を見せられたらそりゃあ何か書き記さずにはいられるだろうかいやいられマイマイ! もうあれだね、何回ループしたんだオマエはっていうやつだね。何ていうか演出がキモチイイというか無駄がないというか、最初から見始めちゃうと飛ばしたくなるところがあんまないのだよね。
特にせつながラブにレストランに拉致されて以降の展開はずーっとニヨニヨしっぱなしでキメエよ自分っていう感じで困ったね。つか腐った考えならどう見ても両親に嫁のご紹介タイムだし、腐って見なくても落ちつかなげにキョドっているせつなを見ているだけで楽しいっていうか、あの強気でクールでツンだったせつながあんなにも大人しいお嬢さんみたいだなんてって、まあこれはネコを被っているというよりは本来のせつなさんはああいう子なのかもしれないと思った。
だって今までの価値観が全部無くなって帰る所も無くてそれでもキュアパッションよろしくねって言われてもそりゃ途方にも暮れるっていうものだろう? まあそんな迷い子が見つけた光っていうのはラブママンの導きだったり、自分が砕いてしまった幸せの元のかけらの導きだったりするわけで、要するに今回の話は道に迷ってしまったせつなに大丈夫だよと教えてあげるという話なわけです。

しかしなんといっても桃園一家の包囲網は完璧だった。ラブの素ボケでせつなの初めての笑顔をゲットした。愛想笑いじゃなくて自然にこぼれた笑いにせつな自身が驚くあたりとか既にもう号泣入りますですよ。そして桃園家はさらに幸せとは家族とはかくあるのだということをこれでもかと知らしめた。まあ桃園家は世間一般からするとかなりハッピーな特殊階級に属しているのだけれども、せつなは何も知らないのでそれが普通の家族で普通の幸せだと思い込むじゃないですか。まあそれはせつなにとっては自分の過去の所業がずしりと重くのしかかるというある意味残酷なことでもあるんだけれども、その重さと迷いがあってなおウェスターと戦う決意をするっていうのはせっちゃんいい子すぎるじゃないかと声を大にして言いたい。
ここで大事なのはせつなは過去の自分を許したわけでもなく、突然正義に目覚めたわけでもなく、単に人から幸せを奪ってはいけないと気づいたというそれだけのことだということですよ。そして自分の手の届く範囲の幸せを守りたい、そういう風に考えられる子だからこそ、プリキュアとして選ばれたとも言えるのではなかろうか。

何にせよ戦う意志としての象徴が目に入ったハイライトとかこの辺の演出はもう凄いとしか言いようがない。たぶん変身バンクをいかに格好よく見せるかというところも含めて相当練った結果なんだと思う。黒目がちなせつなも鬱蒼としていてそれはそれで好きだったけれど、目に光を宿したせつなはとてもキュートでめちゃくちゃ輝いていた。ウェスターもウェスターなりの視点でガチに殴り愛しに来てるんだけど、そこは意志を持ってしまったせつなの敵ではなかった。てかウェスターはイースのこと好き過ぎだろう。ウェスターも早く目を覚ましてカオルちゃんのところで働けばいいと思うよ。

で、最後が最重要シーンであるところのラブちゃんのドキドキ告白シーンなんだけれども、流石のラブさんでもせつなを家に誘う時は緊張していてキュートだった。ていうか告白だし緊張するの当たり前だし。しかし桃園家は全力でフォローだった! 娘の幸せをどこまでも追求するその姿に憧れれるうううって、パパの快諾も去ることながら、ママンはラブからの同居願いの話を赤裸々にぶちまけるとかやはり格が違った。しかしそんなコンビーネーションがあっても、せつなは幸せとはどういうものか知れば知るほど自らの罪を知るというジレンマから、わたしは幸せになってはいけない気がするなんていう発言をしたりして、もういいから早く抱きしめろ抱きしめろよう!! っていうところでママンの「一つ一つやり直していけばいいのよ」なんて泣くわーそんなの言われたら泣くでしょうがーホラ泣いたー泣いたよ……オレの涙腺がピンチだよ……。

まさにその瞬間せつなには帰る場所が出来たわけで、後はみんなで一緒に帰るだけなんですが、この一緒に帰るっていうのが非常にポイント高いというか、今まで一人で帰るシーンがやたら多かったイースがはじめてみんなで帰る夜道ってなんだかもうすごく感動的じゃないですか。美希ブキは決めセリフ言うためだけに出てきた感もありますが。
とか言ってたら、ラブがせつなの手をとって逃走したー! ついに抑えきれぬ何かが溢れ出てしまったのでしょうか。いや抑え切れないのは夕ごはんへの情熱だったのですが、そのあとせつながぼそっと歌ったんだ歌ったんだよ!「みんなでおうちで夕ごはーん♪」

はい死んだー! 確実に今何かが死んで生まれた。
ついにデレ期に突入してしまったせつなはこれからもっともっと笑ったり歌ったりどんどん普通の女の子になっていくと思うんだけれども、それがせつな本来の姿であってそれが普通に可愛く見えるようになっていけばいいなあと思いました。いやもう既にイース様からデレせつなへと洗脳されているような気がするんですガガガガ。


ところで、プリキュアショーの話なんだけど、せつなと温泉に行きたがるラブとかラブにケーキ食べてもらえなくて涙目で弱くなるせつなとか美希ブキに全肯定されるラブせつとかなんなんだ……なんなんだよコイツラ……百合か果てしなく百合なのかフレッシュはどこまでいっても百合領域かなんとゆうKOFUKUワールドか。
ヴォーイース様ヴォー!!!!!
ていうわけでわれわれのイース様は定められた時を刻んでしまったわけですが、キュアパッション爆誕に際しては記憶が無くなるとか善と悪に分裂するとかミユキ(笑)さんに憑依するとかなんか諸説があったところ、そんなオカルトはありえなくて倒れて即プリプーしたせいか全く何も変わらない在り様つうかむしろ衣装がふわふわズバーンなアレだけにその残ってしまった隠し切れないツン加減が際立っているような気がするのは気のせいだろうか。
ヒャッホー俺たちのクールなせつなはまだ健在だったんだ! ていうかこのふいんきだとステキ反則販促アイテムであるところのパッションハープで敵を撲殺しそうな勢いで怖い! と思ったら「あなたたちの仲間になるには、私は手を汚しすぎた」なんて言って去って行くとかカッコ良すぎだろう! 周りは既にオールオーケーな受け入れモードなのに自ら退くとかサムライすぎじゃねってか歩いて帰るな! ていうツッコミをおそらくほぼ全ての大友がしたんじゃないかっていうくらい歩いて帰る後ろ姿に哀愁を漂わせたら世界イチイイイのせつなさんですけどまあ本人もまさか一回の放送の始まりと終わりの両方で歩いて帰る姿をハイライトされるとは思っていなかったにちまいまい。むしろアカルンの能力でこれからはどこにでも行けるらしいのでこれからは歩いて帰らなくてもいいよせっちゃん。頭の羽で世界の果てまで飛んでいけ。

て、まあなんだ、この一連のイース様の最期についてはもう何かいろいろとこみ上げてきちゃってキマシたっつうか泣いたんですけど、だってうらやましいと思ったとかイースに叫ばせるなんてひきょうすぎるでしょう? 以下引用。
こんなはずじゃなかった・・・こんなはずじゃなかった!

おまえといると、私の中の何かがおかしくなってゆく!
おまえといると、私が私でなくなってゆく!
はじめて会ったあの日、幸せが訪れるなどとデタラメな占いを真に受けては喜び
その後も些細なことで幸せを手に入れたと言っては、はしゃぎ
罠にかけようとしているのに微塵も疑うそぶりを見せず
いつもいつもバカみたいに笑っている
そんなお前が・・・お前が!
うらやましいと思った!
・・・・・・うらやましいと、思ったんだ

これってある意味究極の告白のような気がしないでもない。見せ方としてはなかよしの神連載とよばれる漫画のようにラブがせつなをどこまでも受け入れて価値がないなんて言わないでって即抱きしめるていうのも多いにアリというかつまりそれは究極の愛なんだけど、やっぱりアニメなんで動きだろうそれじゃあ殴り愛だタイマンだそして雨も降らせるよみたいなベタな展開でも何といってもせつな側から感情を吐露したっていうのはとてもよかったと思う。
やっぱり何だかんだでイースも普通の女の子だったんだ。今までは自己実現の方法がメビウス様に仕えるというところしかなくて、それだけで一生懸命頑張ってきたのだけれども、真逆なラブの幸せゲットだぜー人生を見せられて、もしかしたらそういう生き方も出来たのかもでも出来ない憧れるうらやましく思うっていうそういう至って人間らしい感情が生まれてしまったのは間違いなく恋愛の第一歩だよねそうだよね。
まあ告白とともに激突してそして両者ノックダウン、そして爽やかに和解みたいなのはいつの時代のヤンキーだみたいな感じなんですけれども、そこに至るには涙振りまきながらの攻防があったわけで、ていうかラブってあんなに泣いたことがあったかなあ、って考えるとオマエはどんだけせつなにマジなんだよって話ですよ。元々ピーチはんはそんなに肉弾キャラじゃないのにガチ殴りの上に肘使いまくりとか、ミルキィローズ登場回を思い起こさせるし、つうか雨降ってるところとか全体的に演出が似ている感があってイイっすね。アレはプリキュアのガチのスタンダードだ。で、一方せつなとしては寿命宣告されているのでマジなのは当たり前なんですが、そう考えると最後にラブと雌雄を決するということしか考えてないせつなっていうのもガチだよねガチ過ぎだよねいいからオマエラさっさと同居でもなんでもしちまえよ!
まー同居うんぬんは予告の釣りだと思うけれども、とか言ってたらなんか同居はマジ話らしくてちょっともう何この百合ヲタ狙い撃ちみたいな展開は! 元祖白黒様も満薫もかれミルも超えられなかった壁をものともしないフレプリTUEEEEEEっすよ! これはラブが主役でヒロインがせつなっていうそういう仕組みでできているねこの話は。美希たんとブッキーはほんとにもう目立っていかないとふたりはプリキュアフレッシュになってしまうのでそれもいいんだけど、まあなんていうか、せっちゃんの受難と苦悩はプリキュアになったからといって全然解消されていなくて、その辺はとてもリアルだなあって思うのと、そんなせつなが精一杯頑張るっていうならせつなが心から笑える日まで頑張ってやろうじゃないのないのさないのさったら!


オマケのイイ話
152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/17(金) 18:29:06 ID:n1H5EdBW
先週、法事のため爺ちゃん家に泊まったので、日曜の朝は、イトコたちや爺ちゃんと一緒に見ていた。

「私は手を汚しすぎた」、とキュアパッションが去っていくシーンになったら、ボケているとばかり思っていた爺ちゃんが 「昔からのことわざに、『悪に強ければ善にも強し』と言うことがある、悪いことを一杯した人が心を入れ替えると、普通 の人より善い事を、たくさんする様になるから心配無い。そのためにも、この子を皆で応援してあげなければいけない」

というような意味のことを言い出した。 年齢的に、爺ちゃんの話を、そのままで理解可能な孫が、俺ひとりだけだった ので、他のイトコたちはキョトンとしていたが、俺はその話で堰が切れて号泣してしまい、ずいぶんと恥ずかしかった。

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